X線作業主任者

X線作業主任者の計算問題を解説。(過去問2016年10月)私はこう解いた。

投稿日:2017年11月2日 更新日:

こんにちは、2017年に独学でX線作業主任者に一発合格しました。

ここでは、公表されているX線作業主任者試験過去問の計算問題を扱い、私の解き方をお伝えしていきます。

この記事がみなさんのお役立ちとなれれば幸いです。

X線作業主任者試験 過去問 解説

過去問 2016年10月 管理 問5

問題

この問題、よく出てきます。だいたいパターンがあります。公式を覚えて当てはめれば解けます。練習すれば解けるようになりますので、がんばりましょう。

解き方

① 物質の半価層を求める。

② 半価層の値を使って問題を解く。

使う公式

使う公式は1つです。

解説

公式を使って物質(鋼板)の半価層を求めましょう。

公式に当てはめるだけで半価層は求まります。

これで半価層が求まりました。

この半価層の値を使って、線量当量率が0.5mSv/h 以下となる鋼板の厚さを求めます。これも簡単です。

さっきと同じ公式に当てはめるだけです。

当てはめるとこうなります。

線量当量率が0.5mSv/h 以下となる鋼板の厚さは26.7mmとなりました。

問題は線量当量率が0.5mSv/h 以下となる鋼板の厚さで最小のものですから、26.7mmより大きくて最小のものが正解となります。

なので、正解は(4)です。


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過去問 2016年10月 管理 問10

問題

過去問をやっている人は分かると思いますが、この問題もよく出ます。

解き方

① 式に当てはめて解く

この問題はこれだけです。

使う式

管理区域の境界線の線量率は覚えていないといけないのでここに記載しておきます。

3ヶ月で1.3mSvです。これは基本ですので覚えましょう。

解説

式に当てはめましょう。

上の使う式を覚えて、問題文を見て当てはめてみてください。

 

当てはめるとこうなります。

問題は管理区域の境界線の外側にあり、Q点の距離が最小のものです。なので、(3)の15mが正解です。

 

2016年10月の問題はよく出る問題ですので、試験までに解けるように練習しましょう。

 

他にも過去問を私なりに解説していますので、ぜひ、ご覧下さい。

 

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