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映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~ あらすじ、レビュー

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http://www.tv-asahi.co.jp/doraemon/movie_collection/

「ひとつになれば、大きな力が目を覚ます。」

【あらすじ】

北極でナゾの青い球体と巨大ロボットの足らしきものを見つけ、ひろって来たのび太。それ以来、次々とロボットの部品がのび太の家の庭に降ってくる!
のび太とドラえもんは、誰もいない「鏡面世界」でそれらの部品を組み立て、巨大ロボット「ザンダクロス」を完成させる。
そんなある日、のび太の前にザンダクロスの持ち主だと名乗る不思議な女の子・リルルが現れる。実は、ザンダクロスとリルルはロボットの星“メカトピア”から、地球人を支配するために送り込まれたロボットだった…!?

【主題歌】BUMP OF CHICKEN 『友達の唄』

【予告編】

【レビュー1】
自分と同じくドラえもんを本当に愛している人達が、偉大なこの原作の何が一番大切かを考えぬいた上で丁寧に仕上げた作品。
大勢の方が書かれているようにピッポのキャラはあまりにもあざとすぎ、最初はもの凄く不安だった。
でも彼がいた事で、原作では唐突に思えたリルルの心境の変化にしっかりとした説得力が生まれている。

更に旧作も見た上での比較として素敵だと思ったのは、EDでのび太の目の前を横切るリルルとピッポ。
サラッと見てると見落としがちだが、リルルとピッポが一瞬重なってまるでリルルに翼が生えたように見える。
つまり原作や旧作にあった「今度生まれ変わったら”天使”のような女の子に…」というセリフにちゃんと意味を持たせているのだ。
これに気づいた時、スタッフの細部へのこだわりに脱帽した。

二人を逆光にした事により明確に表情や姿を映さない神秘性、そのまま太陽へと向かっていく浮遊感は、
旧作ではややアッサリと通り過ぎてしまったリルルと比べると胸に沁みる程感動的である。
そこに抜群のタイミングで入るバンプの『友達の唄』。

原作のドラえもんが好きな人なら絶対に損はしない出来。

【レビュー2】

面白い。旧作と比べると、かなり子供向けにリメイクされているが、そこも良いと思います。
絵のクオリティは高いし、演出や新キャラも良かった。
が、リルルの消えるシーンはしずかちゃんと二人でやった方が圧倒的に感動しますね。必死に鉄人兵団と戦うのび太達とは違う戦いをする二人の少女。ここがポイントだと思います。新キャラの出番としてこのシーンが皆のシーンになってしまった事で感動が薄れたかな、と言うのが本音のところです。
が、全体的には良かったと思います。
ただ、旧作のレベルが高すぎたので、比較して星4にしました。

レビュー参照  https://www.amazon.co.jp

 

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